入院15日目

今日は土曜日。

朝一に主治医がいらして、来週の月曜日にレントゲンを撮って、異常がなければ退院らしい。長かったような短かったような……入院生活にだいぶ慣れて居心地が良く離れたくなくなっているような(笑)

今日はリハビリが休み。病棟全体が平日に比べてゆったりしている気がする。

自主トレをしていました。ベッドの上で、お尻を持ち上げたり、外転筋エクササイズをしたり。
退院間近なので、少しでも日常生活に近づけた方が良いかと思って……補助なしで歩きました。9Fの病棟をぐるぐる。1Fに降りてコンビニで立ち読みしたり、ぶらぶら歩いたり。 

今まで右足の方が3センチ短かったところを、長さが左右ぴったりになったことから、やはり右足が長くなったような気が。なんとなく、左足側のお尻に負担がかかっているような気がする。

退院後を想像する。帰り道、ここから駅までおよそ500メートルくらいだが、多分休み休みでないと着けないかもしれない。最寄り駅で降りて、バスに乗って、バスから家まで歩いて10分くらい。通常時で10分だから、病み上がりの歩くペースだと20分くらいかかるかもしれない。そんなことを考えると、日常生活に戻るのがまさにリハビリ、あるいは筋トレなのかもしれない。 

昨日、院内カードを拾ってくれた患者さんと立ち話し。聞いてみると、その方の股関節唇にでっぱりが出来ているのだそう。激痛なのだそう。そのでっぱりを除去する手術の事例がまだないらしい。もうすでに12日入院しているのに、何の進展もないらしい。その方も月曜日に医師から何らかのお話しがあるというので、「お互い、月曜日までドキドキですねー」なんて話をしていました。 

男性の相部屋では、ほかの患者さんと会話をすることは皆無なのですが、女性同士の部屋だと結構気軽に世間話だったり、病状のことだったりなんでも話をして、おやつの交換もするみたい(笑)
「おかげで、~㎏太っちゃってー」とおっしゃっていました。わたしは間食を一切しない、病院食ダイエットが出来ている!!はず……ちょっと自信ないけど(笑)  

 やっぱり、双方のコミュニケーションが取れるっていうのが嬉しかったです。入院中は看護師さんがメイン。痒い所に手が届くようなきめ細かいフォローと気遣いがとてもありがたく、安心感や頑闘病生活を頑張る勇気をもらえるけれど、自分の今思っていることや身の上話の出来る相手がいるってとても大事なことなのだなと思いました。