
内縁の妻でも遺族年金はもらえる?社労士がわかりやすく解説
内縁の妻でも遺族年金はもらえる?
社労士がわかりやすく解説
内縁関係(事実婚)の方でも、一定の条件を満たせば遺族年金を受給できる可能性があります。
ただし、「住民票が別世帯」「住所は同じ」「生活費のやり取りがある」といったケースでは、年金事務所での判断が分かれることも多く、証明の仕方が非常に重要になります。
当事務所では、内縁関係における遺族年金の請求について、実務に基づいたサポートを行っています。本ページでは、受給の可否を左右するポイントや必要書類について、社労士がわかりやすく解説します。
|遺族年金ついて
内縁関係(事実婚)の方でも、遺族年金を受給できる可能性があります。
ただし、法律上の配偶者と異なり、
・住民票が別世帯
・同住所だが生活費のやり取りがある
・どちらが家計を支えていたか
といった点について、「生計維持関係の証明」が必要になります。
この証明が不十分な場合、本来受給できるはずの遺族年金が不支給となるケースもあります。
当事務所では、内縁関係における遺族年金請求について、実務ベースでサポートしています。本ページでは、判断のポイントをわかりやすく解説します。
⚫︎内縁の妻でも遺族年金は受給できるのか
法律上の婚姻関係がなくても、
法律上の婚姻でなくてもOK
「事実婚」の考え方
などの事情が認められれば、遺族年金の対象になる可能性があります。
ただし、内縁関係の場合は「生活実態の説明」や「証拠の整理」が重要になります。
⚫︎一番重要なポイントは「生計維持関係」
次のような状況に当てはまる方は、早めの確認をおすすめします。
戸籍上の配偶者ではないが、長年一緒に生活していた
住民票は別だが、実質的には生計を同一にしていた
周囲には夫婦として認識されていた
年金事務所で「難しいかもしれない」と言われた
自分で説明できるか不安がある

社労士 戸田
「内縁だから無理だろう」決めつけないで、まずはご相談下さい。
|内縁関係を証明するための主な資料
内縁の遺族年金では、単に書類をそろえるだけでは足りません。
住民票
金銭のやり取り
ローン支払い
保険受取人
を整理し、無理のない申請を心がけます。
場合によっては、「今回は申請を見送った方がよい」とお伝えすることもあります。
|よくあるNGパターン(ここ差別化ポイント)
次のような場合、準備を整えてから進めた方がよいことがあります。
名義・支払いがバラバラ
生活実態が弱い
書類が揃っていない
|社労士に依頼するメリット
証明の組み立てが重要
書類の出し方で結果が変わる
不支給→再請求の対応
※状況により、お引き受けできない場合もあります。
|江東区で遺族年金の相談なら当事務所へ
初回相談:無料
申請サポート:内容に応じてお見積り
内容・状況により異なりますが、事前に必ずご説明します。
※無理に依頼をすすめることはありません。
|ご相談について

相談=依頼ではありません。
まずは、
内縁関係の状況
生活実態
現在の不安点
を伺い、進め方を整理するところから始めます。
ご相談後、依頼するかどうかはご自身でお決めください。
|遺族年金について詳しく説明いたします
目次
(1)| 遺族年金は内縁でも受給できた実例。 生計同一の判断ポイントを社労士が解説します。
(2)| 内縁の妻では遺族年金の請求が難しい?
⚫︎ 事実上婚姻関係とは?
⚫︎ 客観的事実を証明するには
(3)| 内縁関係で、しかも住所が別の場合は遺族年金請求するのは難しい?
⚫︎ 一緒に暮らしているが住民票の住所がそれそれ別々の場合
⚫︎ 同居しておらず、住民票の住所もバラバラな場合
(4) | 戸籍上の妻がいて、同時に内縁の妻がいる場合
⚫︎ 重婚的内縁関係の場合、基本的に法律上保護されない
⚫︎ 重婚的内縁関係であっても遺族年金受給が認められる場合
⚫︎ 元の法律婚(戸籍上の妻)にも調査が入る
(5)| 籍に入っているからといって別居していても大丈夫とは限らない
(6)| 「遺族基礎年金」「遺族厚生年金」を受けることのできる要件
⚫︎ 国民年金の夫又は妻が亡くなった時の「遺族基礎年金」
⚫︎ 厚生年金加入した方がなくなった時の「遺族厚生年金」
⚫︎ 「遺族基礎年金」「遺族厚生年金」と「老齢厚生年金」の受給権のある方
⚫︎ 「障害基礎年金」「障害厚生年金」の受給権もある方
(7) | 遺族年金の受給権がなくなる時
(8) | 遺族年金請求手続き代行の料金
⚫︎ 面談し、受給が可能であるか及び見込額を確認(無料)
⚫︎ 遺族年金請求のお手続き(有料)
取扱い業務
法人様向け
・障害年金(人工股関節専門)請求代行



